[速報]東京第1検察審査会、小沢一郎に「不起訴不当」の議決を下す [高等科]

わしが愛国学園園長真・愛国無罪である。
東京第1検察審査会が小沢一郎の政治資金規正法違反事件に「不起訴不当」の議決を下したそうだ。
msn産経ニュース/【小沢氏「不起訴不当」】水谷建設裏金証言「信憑性高い」検察審査会が指摘
http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/100715/crm1007152211038-n1.htm

<引用開始>
 「供述は具体的で信憑(しんぴよう)性が高い」。民主党の小沢一郎前幹事長側の政治資金規正法違反事件で、小沢氏側が一貫して全面否定してきた水谷建設側の「裏献金」供述について、東京第1検察審査会は信用性を認めた。検審が水谷建設の裏献金疑惑に言及するのは初めて。小沢氏や元秘書はこれまでゼネコン各社からの資金提供を否定し潔白を主張してきたが、国民目線で“クロ”と判断された形となった。

 水谷建設の裏献金疑惑をめぐっては、複数の同社元幹部が東京地検特捜部の調べに対し、国発注の胆沢(いさわ)ダム(岩手県)工事受注の謝礼として、平成16年10月に小沢氏の元私設秘書で衆院議員の石川知裕被告(37)=同法違反罪で起訴=に、17年4月には元公設第1秘書の大久保隆規被告(49)=同=にそれぞれ5千万円、計1億円を提供したと供述。特捜部は、土地購入の時期と重なる16年10月の5千万円が、土地代金の原資の一部に含まれていたとみて追及した。

 しかし、小沢氏や石川被告らは特捜部の調べに対し一貫して全面否定。小沢氏は1月の記者会見で「不正な金は水谷建設はもちろん、ほかの会社からも一切受け取っていない」と述べていた。

 第1検審の議決では、水谷建設元幹部らの具体的な供述内容は触れなかったものの、「供述は具体的であり、その本人のみしか知り得ない事情も含まれていて、その信憑性はかなり高い」と指摘。また、「本件の虚偽記載などとは直接結びつくものではないが、4億円の原資を隠(いん)蔽(ぺい)する必要性があったことの根拠に十分なりうる」とし、「小沢氏と石川被告らとの間で(虚偽記載の)動機を共有していることの裏付けになる事情」と認定した。

 再捜査では、水谷建設の裏献金疑惑について「否認する石川被告に対する取り調べを含む、さらなる追及をすること」と注文をつけた。小沢氏は、4月の「起訴相当」議決直後に会見を開き、「私自身やましいことはない」と主張したきり、沈黙を貫いている。今回の第1検審の議決を受けて、小沢氏の説明責任に対する姿勢への批判も一層強まりそうだ。

 東京地検は、秋にも始まるとされる石川被告らの公判前整理手続きで、水谷建設側からの裏献金提供を立証する方針を固めている。
<引用終了>

「供述は具体的で信憑(しんぴよう)性が高い」。民主党の小沢一郎前幹事長側の政治資金規正法違反事件で、小沢氏側が一貫して全面否定してきた水谷建設側の「裏献金」供述について、東京第1検察審査会は信用性を認……続きを読む


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タグ:治安維持


2010-07-16 00:04  nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
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