[再掲]長崎原爆忌 [初等科]
初等科の皆さん、お元気ですか?。園長の真・愛国無罪です。
今日は長崎に原子爆弾が投下されて64回目の原爆忌です。
今から64年前、昭和20年(1945年)8月9日の11:02、長崎に原子爆弾「ファットマン」が投下されました。
詳しい内容については
Wikipedia/長崎市への原子爆弾投下
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%95%B7%E5%B4%8E%E5%B8%82%E3%81%B8%E3%81%AE%E5%8E%9F%E5%AD%90%E7%88%86%E5%BC%BE%E6%8A%95%E4%B8%8B
を見ていただくとして、
原爆で亡くなられた方に黙祷を捧げましょう。
黙祷!
原爆の犠牲者の方々は本当に今まで安らかに眠れていたでしょうか?
竹島を不法占拠され、数百人の人が北朝鮮に拉致され、尖閣諸島では排他的経済水域をシナに侵されているこの現状で・・・。
「核兵器が二度と使われるようなことがあってはならない」という思いはわれわれ愛国者と「サヨク」と巷で呼ばれている人々も同じだと思います。
ですが、肉親や愛する人と死に分かれても、どんなに深い心の傷を負っても捨ててはならない物があるはずです。
被災者や「サヨク」と巷で呼ばれている人々は戦争に巻き込まれたくないという思いから他国の工作員にたぶらかされてそれら「(国を含む)公に尽くす心」「(愛する者を含む)同胞をと協力し合い、愛し合う心」を投げ捨てているように見えます。
それらを投げ捨て、自分勝手に生きている被災での生存者やその子孫たちの姿を見て犠牲者の方々が安らかに眠れるはずはありません。
「真」の安らぎを原爆の犠牲者の方々に捧げようではありませんか。
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